TOP>調査研究 実績一覧(自主調査)>県内人材派遣業界の現状と課題
調査研究
実績一覧(自主調査)
実績一覧(受託調査)
県内人材派遣業界の現状と課題
カレントひろしま (2003年10月号掲載)
1. 人材派遣業の01年度の売上高(全国)は、バブル崩壊後のボトムである94年度の約2倍に達した。
人材派遣各社は、規制緩和の進展に伴い、(1)派遣業務の多様化、(2)派遣以外の人材ビジネス(請負・人材紹介・再就職支援等)の拡大を進めている。
  2. 00年度の県内の売上高は267億円(全国第10位)。県内には、(1)IT技術者の派遣など専門分野に特化した企業がみられる、(2)製造業からのニーズが多い、等の市場特性があり、県内本社企業と大手派遣会社との競合が激化しつつある。
  3. 今後、人材ビジネス市場は、アウトソーシング需要の増加等から拡大が見込まれる。ただし、来春までに解禁される製造工場への派遣業務については、当面慎重な姿勢をみせる企業が多い。
  4. 県内本社企業の課題は、(1)キメ細かいマッチングとフォロー、(2)強み・独自性の創出、(3)コンサルティング力・提案力の強化、(4)他社との提携、(5)人材の育成、等である。

詳細については、当研究所までお問い合わせください。
:082-247-4958 (経済調査部)
hri@hirogin-ri.jp
このページトップへ